【ブランドストーリー?IQOSとLINE?CRM?】最近のニュースまとめ!

自社の商品・サービスにファンを生むために必須な「ブランドストーリー」の作り方

 【URL】https://ferret-plus.com/7451
【考察/見解】
メルマガを作るにあたり、サービスの好感度をあげたりファンを増やためにどうすればいいか知りたかったので、選定した。

概要
魅力的なサービスのブランドストーリーを作るには、

ペルソナを明確にする
サービスが生まれた背景
お客様に約束できる自社の価値(自社だけでなく3Cを踏まえて)
直感、気持ちに訴えかける
根拠で補足する

これらが大切である。
自社のこだわりを伝え、お客様にメリットを感じてもらう。

見解
FINEに当てはめて考えた場合、ペルソナについては昨日逸村さんから共有があった。
生まれた背景などは、メルマガの初期段階で伝えるには内容が重い。
サービスの価値に関しては、コンテンツで悩みを解決→求人広告で、より自分にあった環境でもっと頑張ろう!と思ってもらう手伝いを提供できる。
「直感、気持ちに訴えかける」に関しては自分の苦手な部分だと感じた。
記事であれば説明や論理的に書いていく部分も一定量あるため、構成としてどうすれば保育士の方たちに読んでもらえるだろう?悩みを解決できるだろう?と考えればよかった。
メルマガに場合は、構成というより一文字一文字で、仮に内容が薄いとしても「読みやすいなぁ」「この人面白いしまた読もう」と直感的に思ってもらう力が大切だとこの記事から解釈できる。
メルマガで伝えたいテーマ、キーワードはサイトのコンテンツよりは圧倒的に少ない。読もうという気になってもらえれば理解はしてもらえるはずである。
転職を押し付ける記事にならないよう、1分でサクッと読めるイメージで、ビジネスを感じさせないような親しみやすいメルマガにしていこうと思う

 

IQOSとLINEが事業提携 One to Oneコミュニケーションの実現目指す

【URL】

http://markezine.jp/article/detail/26612

【概要】

iqosとLINEが事業提携をおこなう
iqosとしては、LINEのone to oneコミュニケーションの性能を活かし、iqosユーザーに対し、様々な情報を提供するとしてる

【見解】
今回選んだ理由として、CRMが導入されてると感じたため。
今回の承諾要因ともなったone to oneコミュニケーションはCRMに当てはまるだろう。
iqosのように、顧客満足度の増加をおこない、既存のユーザーや新規のユーザーを優良顧客にしていくことで大きく会社の売り上げにも変化が出るだろう。

これを読んで感じたこととして、
今回のケースにおいても、iqosとラインが事業を提携するなど誰が予想しただろうか?
このように、CRMのone to oneコミュニケーションは臨機応変に使用する事でどの企業にも対応できるので、現在とても人気の高いサービスである事が言える

 

CRMとは?分かりやすく解説してみました【ユニークな事例あり】

【URL】

https://www.leadplus.net/blog/what-is-crm.html

【概要】

CRMとは、顧客情報を管理する事で、優良の顧客を増加させ顧客満足度をあげるという手法である。
会社でのデータベース集約し、
既存顧客は、利益価値の高い優良の顧客になってもらい
新規顧客は、ターゲッティングをし、その顧客に対してのアプローチをかけ、新規顧客を増大させる。

CRMには2点メリットがある。
①会社のデータベースを一元化するので顧客情報が可視化される。
②顧客情報を個別にを分析することで、顧客の傾向を見つけ出し、個別にセールスをかけられる。
2点デメリットがある。
①メリットを継続的に受け取るためには常にPDCAを回し続ける必要がある
0からスタートするとなるとコストや時間が非常にかかる
②売り上げ効果が見込まれにくい

【見解】
今回選んだ理由として、次回アウトプット会でおこなうため、勉強のため選択した。
今回初めてCRMという言葉を聞いて、それについて学習し様々な記事を読んだ。
それを通して思った事は、顧客情報の分析量がとても多いという事だ。
CRMの取り込む顧客情報というのは、気分や感情、人間関係、趣味嗜好、会社、部署、名前etc...と非常に扱う幅が広い。
緻密なデータ分析をおこなうことで結果として、売り上げ向上に役立てようとしている。