OtoO?ブログへの流入増加?GA?純広告?IQOSとLINEが提携?最近のマーケティングニュース!

 

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OtoOにとは?

OtoOとはOnline to Offlineの略語でオンライン上での施策がオフライン上に影響を与えることを指している。

【URL】

https://www.google.co.jp/…/web-tan.forum.impres…/g/o2o%3Famp

【見解】
今回このキーワードをやるにあたり、この記事を読んでイメージできたのはマクドナルドだ。飲食店の集客という認識が強すぎて、飲食店以外が思い浮かばない状態になっている。
なので、あらたに事例のみを調べてみた
http://liskul.com/otoo1425-5987
これらの事例を見ると飲食店への集客だけでなく、様々な店舗でも使われてるのがわかる。マウントレーニアやカフェなど、そのお店に対し認知、目的がないと伺うことがないような場所で取り入れやすいのかと感じた。

 

 

サイトへの流入数増加のためにおこなうべき21のこと

【URL】

https://www.google.co.jp/amp/ferret-plus.com/amp/5921

1.魅力的なコンテンツ
2.フロントエンドコンテンツ(訪れたユーザーが欲しがる情報)
3.誠実にコミュニケーションをとる
4.アンケートの実施
5.動画を効率的に使う
6.投稿のタイミング
7.戦略的なブログのドメインをとる
8.魅力的な導入文
9.記事にタグ付け
10.投稿日を記入しない
11.意味のないリンクを消す
12.キーワードの戦略的選定
13.画像の最適化
14.ブログコミュニティへの参加
15.関連性のある人や会社をフォローする
16.流入させたいブログへ戦略的にコメントする
17.自身のコメント欄にも関わる
18.メーリングリスト、ニュースレターを活用する
19.SNSアカウントの最適化
20.様々な種類のSNSを活用する
21.マーケティングプランを考える

これら21個の考え方はあるがすぐに検索順位に反映し流入数が増加することは考えにくい
こうしたことを継続的に行うことが大切だ。

【見解】

SNSを導入してのメリットは3点ほどある。

1つ目がSNSはてなブログによりそこからの流入数を増やせる
はてぶのアクセス解析をおこなうと基本がGoogleYahoo!からの流入なのだ。
つまりSNSはてなブログのコミュニティ関連からサイトに触れられることがないのが現状である。

2つ目がSNS上で一次情報を集めることが出来る。
3つ目が周知につながる。
つまりSNSに拡散した情報を見て期間工になりたがる人が現れる可能性があるということだ。

SNSはメリットを考えるとすぐにでもスタートしても良いのかと感じた。

 

GAリマーケティングを導入したことで実際にCPAが下がった実例を挙げ紹介している。

【URL】

https://webbu.jp/ga-remarketing-1754

GAリマーケティングを活用する際の注意点として2つあり、
1つ目がユーザーの行動を理解
2つ目がリストのボリューム

【見解】
そもそもGAはアクセス解析ツール
GA リマーケティングはサイトに訪問したユーザーを再訪問されるように絞り込みを行う

何度も何度も耳にするGAとは何なのか?またそれを活用することでどのような効果があるのかを再確認するためにも今回のお題を取り扱った。
このGAの特徴としてユーザーのターゲットを絞り、興味がある人に対して広告を打ち出すのだ。
つまり、表示回数は減少する恐れがあるが、その広告に興味のある人に表示するため、CPAが下がるという仕組みだ。
その為、ユーザーの理解、リストのボリュームということが必要になってくる。

 

ブランドストーリーで自社のサービスや商品の価値を伝える。

【URL】

https://ferret-plus.com/7451

そのブランドストーリーによりブランドの価値をさらに高める。
自慢話にならないように注意が必要である

【見解】

今回のブランドストーリーというものは聞いたことがなかった。だが、コンテンツを作成する際になるべく意識していたことである。
ブランドストーリーの活用の難しさとしては、キーワードによって活用できるかの難易度が大きく別れる。
というのもキーワードが求人広告の企業などになった時は各社何かしらの強みを持って求人を出しているが、その強みを比較しようと思い調べてみるが、あまり求人ごとの強みを記載しているところはなく、そこを読み解くまでの難しさがある。
というように、検索しても出てこない情報などがあるので、そこを読み解くのは非常に難しいものである。

 

 

純広告とは?

【URL】

http://webmarke.jp/ad/what-pure-ads/#demerit

【見解】

もともとあったバナー広告に対してのイメージはCVしているのか?という疑問が常にあった。
なせならユーザーとしてパソコンを使用する際にほとんどクリックをしたことがないことだ。
その理由としてはいま欲しい情報ではないという点だ。
この他にもテキスト広告やメール広告も一緒でやはり欲しい情報ではないということ、またメール広告に関して言えば、メールが綺麗にデザインされすぎてて、結局営業でしょ?と思う事が度々あった。
現在では、広告にも変化があり、ターゲッティングをおこなってる純広告もあるがどうしても良い情報だからクリックしよう!という気持ちにならない。
それがCVRの増加にもクリック数の増加にも繋がらないのではないないだろうか

 

 

iqosとLINEが事業提携をおこなう

【URL】
http://markezine.jp/article/detail/26612

iqosとしては、LINEのone to oneコミュニケーションの性能を活かし、iqosユーザーに対し、様々な情報を提供するとしてる

【見解】
今回の承諾要因ともなったone to oneコミュニケーションはCRMに当てはまるだろう。
iqosのように、顧客満足度の増加をおこない、既存のユーザーや新規のユーザーを優良顧客にしていくことで大きく会社の売り上げにも変化が出るだろう。

これを読んで感じたこととして、
今回のケースにおいても、iqosとラインが事業を提携するなど誰が予想しただろうか?
このように、CRMのone to oneコミュニケーションは臨機応変に使用する事でどの企業にも対応できるので、現在とても人気の高いサービスである事が言える