LP?ランディングページとは?【マーケティング講座】

 

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こんにちは!

上司としゃべると8割方理解できていないぴーすけです。

上司と会話するといつもいつも思いますが、マーティングは非常に難しい!!!

その理由としては略語、英語が多すぎ用語を覚えるのだけで精一杯…

日々四苦八苦してるという状態ですね…

ではでは、今回はマーケティングのLPと呼ばれるランディングページについて書いていこうかなと思います!!

ではどうぞご覧ください!!!

 

そもそもランディングページ?とは?

ランディングページ・・・ランディング・・・ラン・・・・走っている!?・・・・

当初はこういった発想をもち、ランディングページとはなんだよ!

と思っていました。

まぁランディングページを調べてみると全部のサイトが長い…

そんな読みたくないんじゃーーーー!!

さっさと内容紹介しろーーーーー!!

という人に向け今回は大枠をあつかいたいとおもいます。

以前リスティング広告の話をしましたね。以下にリンク張っておきます。

peaceke.hatenablog.com

今回そのリスティング広告ともかかわりがあります!

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こちらがYahoo!で検索した際のページです。

上の赤いのがリスティング

下の紺のがオーガニック検索

という形です。

皆さん一度は体験したことがあるとは思いますが、リスティング広告とオーガニック検索で同企業のHPをクリックすると飛ばされるページが異なるというのがあります。

そのリスティングで飛ばされたページがランディングページです。

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このような形ですイメージもてましたでしょうか?

参照:

liskul.com

 

いまのでなんとなくランディングページがどんなものかは理解できたと思うので、次項ではランディングページの特徴を述べていきます!

ランディングページはコンバージョンを得ることが一番の狙い?!

そもそもランディングページがある理由としてはコンバージョンを高めようという試作です。

実際にランディングページを導入してこれらの事例があったようです。

・ユーザの不安を払拭したら獲得数6倍
・ユーザ視点で求めている情報を提供して2.6倍
・広告を配信しているキーワードに合わせた訴求で1.5倍等々

このようにランディングページを導入することで実際にコンバージョンを得たケースもたくさんあります。

ランディングページを実装し、お客様の理解を図りサービスをお客様に沿って提供するのが役目というわけです。

は?と思ったあなた。

次項に詳しく説明させていただいております。

 

 

 

ランディングページのメリット?!

コンバージョンが上昇することはわかったけど、ランディングページを使うとどうなるの?という点ですよね。

ランディングページの大きな役割はたくさんのユーザーに向け発信された情報をキャッチしたユーザーが検索してサイトに訪れてくれたときに、万人ウケするような内容ではいけません。つまり、訪れてくれたユーザー一人一人を対象にその人に合った情報を提供することでコンバージョンが上昇します。

つまり、ランディングページは流れてきた材料を仕分ける作業を担っています。

ランディングページのあとに本サイトに飛ぶ際にはユーザーがほしかった情報が閲覧できる状態になっているということです。

なので、ユーザーとしてはほしかった情報がすぐに手に入りコンバージョンにもつながるというわけです。

この仕分け作業を行えることがランディングページの大きなメリットではないでしょうか?

 

ランディングページの特徴!!

ランディングページの特徴としては以下の5点が挙げられます

  1. リンクがない。
  2. 縦長で、縦スクロールが必要。
  3. テキストより、イメージ画像を多用する。
  4. デザインが派手である。
  5. ボタンサイズが、やたら大きい。

ランディングページに来る方は何かしらに困っている方が多いです。

なので情報量というよりも見易さ!というのが必要というわけです。

 

まとめ

簡単にではありますがランディングページというものをまとめさせていただきました。

ランディングページ…ラン…走る…などと考えていた自分がかなり恥ずかしいですww